自衛隊看護師になるための必要な資格や経験について

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看護師・保健師の資格が必要

当然ではありますが自衛隊看護師として働くためには看護師の資格が必要です。さらに保健師の資格も必要になるため、最低限この2つの資格は取得することになります。

これらの資格を持っていないという場合は防衛医科大学の看護師養成課程に入学するという方法があり、4年間でそれぞれの資格の取得を目指します。

入学後は学生ではありますが自衛隊の一員として扱われ、学生手当という名前で給料ももらえます。もちろんその額はそれほど高くはありませんが、入学金や学費も不要のため勉強に集中することが可能です。

卒業後はすぐに自衛隊看護師として部隊や自衛隊病院に配属されます。

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中途採用を目指す場合

すでに必要な資格を持っており、過去に看護師として働いたことがある場合は中途採用で自衛隊看護師を目指すことになります。この場合資格の面では問題ありませんので後は試験に合格するかどうかがポイントです。中途採用に関しても経験が求められることはなく、資格さえもっていればかまいません。

ただし、36歳未満であることという年齢条件がありますのでこの点にだけ注意しましょう。経験は不問ですが、採用時に経験があると階級が上がります。階級が上がれば給料も上がりますので、過去の経験が無駄になってしまうことはありません。

身体検査がある

資格や経験とは少し違いますが、自衛隊看護師になるためには身体検査で一定の基準を満たさなければなりません。とはいってもそれほど厳しいものではなく、多くの方は問題なくクリアできるでしょう。

もっとも注意したいのは視力でしょうか。身体検査では視力検査も行われ、矯正した視力で0.8以上、裸眼の視力が0.1以上必要になります。つまり眼鏡やコンタクトレンズをした状態で0.8未満の視力の人は身体検査をクリアできません。

看護師としてどんなに優れていても自衛隊看護師にはなれない仕組みですので事前にしっかりチェックしておくことが大切です。

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