訪問看護師の職場の人間関係ってどう?

Home Medical Care - doctor and nurse smiling with car in the background.

訪問看護師は病院の看護師と、職場環境が大きく変わります。

病院内で働いていたのが、今度は患者さんの自宅に出かけて看護やケアをするわけですから当然ですよね。

人間関係も大きく変わります。と、聞くと多くの人は、「患者さんとの付き合い」とか「患者さんの家族との付き合い」を思い浮かべるでしょう。

これも間違いではありません。ですが、勤めていく上で最も問題になる人間関係は、実は訪問看護ステーションの所長やその経営者といった自分の上司に当たる人たちです。

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①経営者のカラー、個性が大きい

たとえば、収益重視だったり、経営がうまくいっていないところだと、自分が必要と思っているケアをさせてもらえないようなこともあります。「費用がかかりすぎる」「利益が少なくなる」というのです。

入職後、うまくやれていても、所長が交代して、自分と意見の合わない人が来る場合もあります。

また、オープン後数年のところは、「どうやって経営・運営していくか」が手探り状態です。コロコロと方針が変わることもあります。

こういった訪問看護ステーションは、所長が変わったり、経営方針が変更になったのをきっかけに、一気に看護師がやめてしまうようなことも起きています。

経営母体はどこ?

また、求人票を見る場合にチェックしておくべき大切なポイントは、「どういったところが経営母体になっているか」という点です。

大きな病院クリニックが併設しているケース、福祉関係の団体が経営しているケースは比較的問題は少ないです。

これ以外には、全く医療や看護・福祉とは関係のない企業などが始めている場合もあります。在宅看護の分野は事業としてこれから大きく伸びることが期待されていますので、これを「ビジネスチャンス」と見て、参入しているのです。

ただ、そうなっているからといって、それだけで選択肢から外す必要はありません。きちんと問題なく運営しているところもあります。ですが、より慎重に検討したほうがいいでしょう。

②患者さんとは近い距離

また、「患者さんとの付き合い」は、病院勤務に比べて、より密になります。

というのは、訪問する際、行くのは自分一人です。また、長期間にわたって担当することが普通です。互いに「私の患者さん」「私の看護師さん」といった気持ちが強くなるでしょう。

患者さんの自宅が看護やケアの場ですから、当然、家族との付き合いも出てきます。看護やケアに関しても、向こうから質問があったり、要望も出てくるでしょう。

それらをうまく採り入れながら、一方でこちらの考えていることも受け入れてもらわなければなりません。

こういったようにコミュニケーション力をフルに発揮して、しっかりとした人間関係を築く必要があるのも、訪問看護師の特徴といえるでしょう。

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