大学保健室で働くときの勤務体系。残業はある?

大学保健室で働く看護師さんの雇用形態には、「正規職員」と「非正規職員」があります。

一般的には、正規職員の方を望む人が多いでしょう。給料は月給制ですし、定年まで勤めることができるなど、身分も安定しています。

一方、非正規職員の場合は、給料は時間給制で、雇用期間も限定されています。

ただ、非正規職員の場合の勤務体系は、大学ごとに様々な形が採られています。選択肢が多い分、看護師さんの中には、「むしろこちらのほうが働きやすい」という人もいます。

「どちらになっているか」「どのような勤務体系になっているか」は、募集の時にしっかりと示されているはずです。それぞれの特徴をつかんで、自分に合っている方を選ぶようにしましょう。

1.正規職員

会社でいえば、「正社員」です。

勤務形態は、「フルタイム」になっていると考えていいでしょう。

この場合の「フルタイム」とは……

・勤務日は原則として月曜日~金曜日。土日祝日は休み。大学祭など大きな学校行事があれば休日出勤の可能性もある。その場合は振り替え休日がもらえる

・夏休み・正月休みなどは、世間一般のカレンダー通り

・勤務時間は大学によって多少の違いはあるが、「午前9時~午後5時」といった形。もちろん夜勤はなし。残業はまれで「事務仕事などが立て込んだら、あるかもしれない」といった程度

……です。

「一般的なOLさんの生活」と考えたらいいでしょう。病院のローテーション勤務で疲れきった人には別世界ですね。

2.非正規職員

「非正規職員」には、「契約職員」「臨時職員」「パート」「アルバイト」などが含まれます。

これらの用語はしっかり区別はされていないようです。

ですから、募集している案件ごとに、その条件・内容をチェックする必要があります。

「契約期間」にしても、「契約職員」の場合も「パート」の場合も、「1年ごとの更新」「3年までで、更新はなし」などがあります。特に決まった形はありません。

勤務日や勤務時間は、正規職員とほとんど変わりがないフルタイムの場合もあります。これは「契約職員」としている場合にやや多いです。

「パート」や「アルバイト」としている場合は、時間や曜日を限定して募集されることが多いようです。

例えば、「平日の午後のみ」「月・火・水の朝から夕方まで」といったような形です。

大学保健室の勤務はほとんどのところで1人です。多くても2、3人です。

自分が勤務していない曜日や時間帯は、別のパートさんやアルバイトさんが入ることになります。

「土日が休み」「夏休み・正月休みなどは、世間一般のカレンダー通り」などについては、正規職員と同じです。

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