ライフワークMAQIA

FBIもひそかにマークしていたモルジェロンズ病って?

   

77

皮膚から繊維が現れる奇病モンジェロンズが流行?!

アメリカで奇病が流行りました!

「皮膚の下に虫が這っているような感覚がある」という症状で病院に行く者が増加、皮膚炎のような症状が現れて、皮膚の下から繊維状の物質が出てくるという原因不明の病気が流行。

虫が皮膚の中を這うような感覚とチクチクした痛みを感じて眠る事もできないという症状です。

病院で炎症を起こして破れかけた皮膚を少し切開すると、線維状の塊が出てきます。

皮膚炎を起こしている場所の全てから出てくる繊維状の物質です。または傷口に繊維状の物が溜まるという人もいるようですが、実際に目にしたわけではないので、その辺りははっきりしません。

最初の患者は300年前にイギリスで見つかる

最初の患者は17世紀のイギリスで発見されたものの、その後300年間にわたって流行することがなかったので研究対象とはならず、奇病扱いとして原因不明のまま治療法も確立されませんでした。

この当時付けられた病名を米国でそのまま使われて、モルジェロンズ病(Morgellons Disease)と呼ばれて、世界中に知れ渡る事になります。

アメリカでは治療せずに見て見ぬふり!

全米50州で突然の流行を見せて60,000人の患者を出したことで、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が分析を始めました。

ただ、主成分が無機物であったため感染しないと結論付けて調査が終了、患者は治療も受けられないまま苦しんで死んでいくことになります。

全身の皮膚掻痒感が原因で自殺した者もいるようですが、治療を受けていたのか、司法解剖の結果はどうだったのか?という情報はありません。

医者は「モルジェロンズ皮膚病変」と呼び、物体は「モルジェロンズ繊維」と呼ばれていますが、患者から出たサンプルはFBIが全て持ち去ったという怪しい話もあります。

繊維の謎

しかし、患者に共通する成分の繊維の謎が残ります。アメリカでは残った患者から採取した繊維を専門家がEDS(エネルギー分散型分光法)で分子を分析した結果、ピンクと青の繊維状の物はポリエチレンとポリエステルと判明、透明や白の繊維状の物は二酸化ケイ素やアルミニウム、カーボンファイバーまで含まれていたとのこと。

原因は?

まだまだ未解明なところが多い病気ですが、ライム病、トキソプラズマ感染症が原因でないかと言われています。

詳しくは ⇒ 突然空に現れる「ケムトレイル」って?原因不明の奇病を引き起こす怖い飛行機雲だったって本当??!

 

  関連記事

サヴァン症候群とは?高橋みなみや有名人の絵がすごい?!右脳をフルに使う記憶の天才

topicks.jp サヴァン症候群の特徴 瞬間的に記憶や計算をするというサバン …

メラトニンとは?睡眠ホルモンの意外な力!良質な睡眠だけでない、若い女性には欠かせない神ホルモン!

beauty-co.jp 1.メラトニンの効果や働きが意外と知られていない!? …

その吐き気、ひょっとしてストレスのせいでは?知らない間に心と体を蝕むストレスの怖さ。

吐き気は突然やってくるもの。思い当たる原因がなければ、実は知らない間にためてしま …

炭酸水の効果がスゴイ!美容、健康に欠かせない二酸化炭素の力

炭酸水といえば、少し前まではお酒を割るのに使うのが最も一般的でした。 今では、そ …

SIXPAD(シックスパッド)の効果が凄い!筋肉を効率よく早くつける方法は?

「やせたい」「筋肉を付けたい」「スタイルを良くしたい」というのならば、食事の質を …

焼き肉バイキングで「焼いた肉」に感染するカンピロバクター菌と、「一晩寝かせた熟カレー」で繁殖するウェルシュ菌

カンピロバクターの強力な感染力に注意! カンピロバクター菌は感染力が強く多くの家 …

ゴルフが語源の「サドンデス(突然死)」の原因とは?

ゴルフはストレスを溜めるスポーツである ゴルフをスポーツとして考えると最初の運動 …

トラウマになるほどイヤな経験をしても、「全ての記憶が頭から離れない」という超常記憶総合症の不思議

過去に起きた全ての事を記憶する超常記憶総合症という症状 超常記憶総合症では、数十 …

統合失調症はあの芸能人もかかった身近な病気?症状、原因、治すには?

統合失調症の患者は、「まともに話ができなくなる」「感情のコントロールができない」 …

遺伝子検査で肥満チェック!ダイエットの味方になる?

健康のためにも、美容のためにも、肥満は避けなければいけません。 そうわかっていて …