男性看護師の仕事内容は?業務は女性ナースとどこが違う?

看護師の業務に関しては、「男女で変わりはない」という言い方をしたり、「男性ゆえ期待される業務がある」といわれたりします。

「いったいどっちなんだ?」と思いたくなるでしょう。

結論としては、「業務は男女とも同じ。だけど、その場その場での役割分担を求められる」といったところです。

まず、しっかりと把握しておかなければならないのは、「看護師の業務」です。これは主に2つあります。

看護師の業務

①療養上の世話

患者の症状などの観察、環境整備、食事・清拭・排出の世話、生活指導などをいいます。

②診療の補助

注射、採血、点滴、医療機器の操作、処置などです。あくまで補助ですので、医師の指示の下で行うことになります。

こうやってみると分かるように、「男性だけ」「女性だけ」となるようなものは一切ありません。

役割分担

役割分担で男性看護師によく求められるのは、力仕事や機器の操作です。

一般的な病棟での力仕事の代表は、患者さんの体位変換や移乗でしょう。つまり、ベッドの上での姿勢を変えてあげたり、ベッド、車いす、診察台などの間で体を運んであげる、といったことです。

こういった場合、患者さんの体重が少し重くなると、女性看護師は2人掛かりになってしまいます。病院側の人のやりくりの面からも、患者さんの安全のためにも、力のある男性看護師にやってもらったほうがいいのは間違いないでしょう。

機器操作には、当然診療機器も含まれます。どうしても女性の苦手とする分野です。

もっと単純に「パソコンの操作が分からなかった。けど、男性がいてくれて助かった」なんて女性看護師だって少なくありません。

こういったことは、過度に期待すると性差別になるかも知れません。ですが、男女が役割分担をすることで、業務がスムーズにいくことも確かです。

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