小児科の看護師の中途採用ってどう?募集はあるの?

なんといっても子どもたちは可愛いですものね。また、子どもを相手にしている看護師さんも、いかにも「優しい看護師さん」といったように見えます。

今は内科や外科で大人の患者を相手に働いている。でも、ちょっと隣の小児科をのぞいてみると、つい「あっちは楽しそうだな」なんて思ってしまう、なんて人も多いのではないでしょうか。

それで、「小児科に移りたい」という人もいるでしょう。そのためにクリアしなければいけないことをピックアップしておきましょう。

 

1.異動する

まず、同じ病院内に小児科がある場合です。

病院内で診療科を異動できるかどうかは、その病院の方針次第です。実際に上司などに聞いてみるのが手っ取り早いです。

次に「異動できない」とか、「今の病院に小児科はない」場合です。これはよその病院を当たるしかありません。あるいは「ブランク後の復職」という場合です。

2.中途採用

気になるのが、小児科の中途採用の募集は多いのか?という点です。

結論をいうと、小児科の募集は多めです。

ただし、途中採用の募集のある・なしは、地域による偏りが大きいのも小児科の特徴です。当然、お年寄りしかいないような土地には、小児科自体が多くありません。また、近年は少子化のせいで、小児科を置く病院も減っています。

「自分が勤めようと思っている地域には、小児科は多いかどうか」はしっかりチェックする必要はあります。

3.小児科は離職率が高いの?

求人数が多いのは、小児科の看護師は離職率が高めなためです。

一方で人気もそこそこありますから、「新しい人が来ては、辞めて……また、新しい人が来て」なんて、困った病院もあるようです。

応募する前に、「なぜ、離職率が高いのか」の理由はしっかりと頭に入れておきましょう。そうしないと、今度は自分も同じ立場になりかねません。

この理由としては

・診なければいけない疾病の範囲が広い

・新生児や乳児は急変が多いので、勤務している時の緊張感が高い

・患者本人だけではなく、親までちゃんと対応しないといけない

・仕事が大変なのに、お給料はほかの診療科と変わらない

・小児科の中でも配属される部署はいくつかあり、それによっては、看護師としてのスキルがつかない

といったことが挙げられます。

4.サポートがしっかりした病院を

「これらは気にならない」「乗り越えるだけの覚悟はある」という人に限って、実際に転職へと動き出すようにしましょう。

また、ほかの診療科への転職も同じことですが、小さい病院ほど、即戦力として扱われます。逆に大きい病院だと、ちゃんと教育のためのプログラムなどが用意されていて、仕事を覚えるのにも時間的な余裕をくれます。

特にこれまでに小児科での勤務の経験がなく、あまり自信が持てない人は、このプログラムが用意されているようなところを選んだほうがいいでしょう。

繰り返しになりますが、小児科の看護師をイメージだけであこがれると、失敗のもとになります。

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