臨床開発モニター(CRA)への転職では、志望動機はどんなことを書けばいい?

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受かる志望動機をつくる3つのポイント!

きちんと頭の中で整理しておかないといけないのは、次の3つです。

①なぜ、また、どのように医薬品や医療機器の業界に興味を持ったか。

②なぜ、また、どのように臨床開発モニター(CRA)に興味を持ったか。

③たくさんある「医薬品開発支援会社(CRO)」の中で、どうしてこの会社の求人に応募したか。

この3点を軸に、理由や背景を整理していきます。この軸がはっきりしていれば、あとはつなげるだけで優れた志望動機が完成します。

①CRA業界をきちんと理解する

まずは、これらをはっきりさせるためには、「医薬品や医療機器の業界」や「CRA」、「応募する会社」についてしっかりと調べないといけません。

例えば、応募する会社については、「大手か中小か」「医薬品の中でも得意分野があるのか」「業績はどうか」「将来性は」といったことは基本中の基本です。

また、そういったことを知らないでは、自分自身「どうしてもこの会社に入りたい」という気持ちにはならないはずです。

⇒ 臨床開発モニターになれる企業で働きたい!転職する前に読んでおきたいCRA3つのルート。

②自分の経験と結びつけて考える

もう一つ大事なことがあります。自分の経験と結びつけて語るということです。

特に看護師からの転職ならば、実際に医薬品や医療機器には接してきたはずです。転職を考えようが、そうでなかろうが、いろいろな想いや自分なりの考えは持っているでしょう。

たとえば、

「自分が担当した患者さんに難病の人がいた。その人が新薬の開発を心待ちにしていた」

「自分の病院で治験を行っていて、興味を持った。仕事の内容も自分に合っていると思った」

など、現場にいたからこそ見えてきたもの、感じたことがあるはずです。

あなたにしか語れないもの

採用者が一番みたいのはこれです。

ここはほかの応募者と差をつけるポイントです。一番の大切なアピールポイントです。

それを押さえておいて、採用担当者に「どんなにCRAの仕事に熱意を持っているか」、「どんなにその会社にあこがれているか」を語るというのが最も相手に伝わる志望動機です。

本音は隠す!

転職したい本当の理由が、「病院勤務は体がきつい」「もっと給料がほしい」という人もいるでしょう。

ただし、もし本当にそれだけならば、採用担当者は「別にCRAではなくてもいいではないか。うちの会社でなくてもいいのではないか」と受け取ります。

重要なのは、その本音とは別のところで、自分の熱意やきっかけ、働きたい理由を経験から伝えること。相手に「この人と一緒に働きたい」と思わせるような話を、あなたがどれだけ語れるかです。

「病院勤務は体がきつい」といったような本音は、仕事の場では伏せておくのが常識です。

志望動機が思いつかなければ

中にはいくら考えても思いつかないという人もいるでしょう。

だからといって、WEB上にある「CRA志望動機サンプル集」などをまるまる書き写したり、丸暗記するのはダメです。

先方も同じような志望動機は見飽きています。書類選考ぐらいは通るかもしれませんが、相手がまともなCROならば採用までは行き着かないでしょう。

サンプル集は、参考程度にして、100%自分の言葉で考えましょう。

また、本当に思いつかないのであれば、CRAへの転職自体を考えなおす必要があります。これは自分には「転職する必要がない」ということの表れでもありますので。

まとめ

志望動機が問題になるのは履歴書と面接の両方です。その場での臨機応変な対応が必要な分、面接のほうが難しいでしょう。ただし、履歴書は、書類選考で合格不合格の判断をされる大切なものです。

CRAは高収入の仕事ということで、競争も激し、求人にもたくさんの応募者が押し寄せます。借り物の言葉でなく、自分の想いを文字にまとめ、言葉で的確に伝えることが採用には必要です。

転職サイトでは、志望動機を事前にチェックしてくれます。

履歴書の採点、面接の練習、アドバイスなど、キャリアコンサルタントがこの点もサポートしてくれます。ライバルも利用しているので、差をつけられないように確実に採用を手にしたいなら、どんどん活用するのがおすすめです。

 

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