企業看護師の志望動機はどんなことを書けばいい?採用されるための注意点

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どんな履歴書にも、「志望動機」の欄にかなりのスペースが取られています。また、面接でも必ず出る質問として出てくるでしょう。

企業看護師は、看護師の職場としては少し特殊で、少数派です。それだけに、ありきたりの志望動機では採用者の目に留まりません。希望者が多くて、競争も激しいですしね。

気をつけるべきことは

 ①相手がどんな仕事を任せようとしているのか、しっかりと理解しておく

 ②その上で、自分の経歴や特技がどう生かされるのかを強調する

 ③職場となる企業や事業所のことを理解しておく

 ④自分の言葉で書く

といった点です。

※企業看護師は大きく分けて4つの職種があります(⇒企業看護師の種類はこちら)。ここではその内で人気の高い産業看護師についての内容です。

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志望先の会社での仕事内容を分かっているか?

企業看護師の場合、どこの企業、どこの医務室が勤務先になるかで、やるべき仕事が大幅に変わります。

・たとえば、薬品工場、製鉄所、機械組み立て工場など、従業員が危険と隣り合わせになっているような職場の場合があります。

⇒けが人や体調不良者が出た場合に、応急処置ができる人を求めています。もし、救急病棟に勤務したことがあるのならば、その経験を志望動機を結びつけましょう。

・職場が都会のオフィスならば、気分障害、うつ、精神的疲れを感じている社員が増えている。

⇒メンタル面でのケアができる看護師を求めています。精神科の勤務経験がある、あるいはカウンセラーなどの資格がある、といったこと点を書くことができると、非常に高ポイントなアピールができます。

新しい職場となる企業や事業所のことを理解しておく

これは看護師という立場を少し離れて考えたほうがいいです。

というのは、企業看護師になるということは、「その会社の一社員となる」ということです。

採用する側にしたら、「うちの会社が好きなんだな」「うちの会社のやっている事業に意義を見出しているんだな」と感じられる人を採用したいと思うのが自然です。

 

この点ががあいまいで、きちんと伝えられない人は多いです。「雇用条件がいいから選んだのか・・・」とか、「あまり長くは勤めてくれないかも知れないな・・・」とマイナスな印象を与えて不採用になることが多いです。

自分の言葉で書くことが大事

最近はちょっとググってみれば、「企業看護師の志望動機サンプル集」というページもたくさんあります。

参考にするぐらいならばいいでしょうが、丸写しやそれに近いのは完全にNGです。

同じようにサンプル集を見て書いている人は多いので、採用者側からすれば似たようなものばかりで、それだけで読んでもくれず省かれるということがあります。他の人と違う切り口、自分の言葉で書く、ここをきちんと意識しておかないと書類選考を突破できません。

もし、「どうがんばっても、志望動機が思いつかない。書けない」というのならば、就職・転職を見合わせたほうがいいかもしれません。転職したい強い理由がない・・・ということはつまり転職する必要がないとも言えますので、今の職場で頑張るほうがいいかもしれません。

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