クリニックで勤務するときの注意点はなに?スキルはどれくらい必要か、求人に応募する前に知っておきたいこと

a young asian doctor on white background

1.クリニックごとの違いが大きい

クリニックの求人をチェックするときに、注意すべきポイントの一つが

クリニックごとの違いがとても大きい

という点です。

これは多くのところが、医師本人が経営していて、その人個人の考え方で経営方針が変わるためです。

2.扱う範囲がクリニックでバラバラ

中には、専門性を追い求めているようなところもあります。これは透析や日帰り手術をやっているようなところに多いようです。

2-1.透析のケース

透析が必要になる病気の場合は、患者自身の自覚症状がないことが多いです。これは医師や看護師の方でしっかりと観察する必要があります。

その上、合併症もかなりの率で発生しています。最も中心となる症状は、内科で扱うことが多いです。「透析クリニック」といった専門の医療機関もあります。ですが、合併症があると、ほかの診療科で扱うような範囲までカバーしなければなりません。

「専門性」と「広い知識・スキル」の矛盾する両方が一度に必要になります。

2-2.日帰り手術のケース

日帰り手術は外科の世界でどんどん広まっています。具体的には、心臓カテーテル検査、脳血管カテーテル検査、下肢静脈瘤レーザー手術などです。

「日帰り」というぐらいですから、その日の内に手術に関する作業を全部済ませます。また、それがセールスポイントです。当然、手際よくやらなければなりません。

事前に手術の内容を説明するのは多くの場合、看護師の仕事です。手術後の経過観察にも大きな役割を果たします。また、帰宅後に電話で様子を聞いたりもします。

もし、「クリニックの仕事は比較的楽」といったイメージで考えていると、カバーする業務の範囲が広すぎて、とまどうことになります。

2-3.専門か?幅広くか?わからない

専門性を追求しているクリニックがある一方で、「広く浅く」といった対応をしているところもあります。

これはクリニックや病院の少ない地方でよく見られます。ほかに医者がいないのですから、「何でも診る」という方針にしているのです。

こうなると、時には外科で診るような患者だって訪れるでしょう。看護師も「どのジャンルが得意だ。不得意だ」といっておれません。

3.ブランクがあるととまどうことも

一般的に、「ブランク後の復帰には、家庭との両立もしやすいクリニックで」といった話になります。

ですが、デメリットもあることも頭に入れておきましょう。

先に申し上げたように、クリニックごとの内容の違いが大きいので、必ずしも「仕事が激務にならない」とも言い切れません。

復職プログラムはほとんど無し

また、特にブランクが長く、「最近の医療現場についていけるか」「採血や注射に自信が持てなくなっている」という人も要注意です。

大きな病院ならば、復帰のためのプログラムを用意しているところが増えています。ですが、クリニックのような小規模のところでは無理です。即戦力となることが求められています。

こういった場合は、「とりあえずは大きな病院の日勤限定で職を探してみる」「本格的な再就職の前に、復帰プログラムのあるところのパート・アルバイトでスキルの確認をしてみる」といったことも選択肢に入れて考えましょう。

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